このお知らせは終了しました
釜屋修先生の遺著『わが戦中・戦後――思い出の堺、思い出の人びと』と『半醒半酔遊三日―― 一九九三年中国滞在半年の記録(三月二五日~九月二二』がこのほど翠書房から刊行されました。 『半醒半酔遊三日』のあとがきには「戦前から戦後にかけての思い出、一九九三年の北京大学での半年の記録」「せめて二つの思い出の断片だけでも残しておきたいと思った」とあります。 両書をなるべく多くの方にご高覧いただきたく、ここに頒布のお知らせを致します。頒価は2冊セットで2000円+送料300円となります。